30歳でバセドウ病に襲われた、男性営業マンの日記

生きている限り日記を更新します。 2回の再発後、アイソトープ治療に踏み切りました。

2016年10月

風邪が治った

長かった風邪も、ようやく落ち着きました。
今回は喉の痛みはそれほどではありませんでしたが、鼻水がキツかったですね。
鼻水+血のコンボは意外と精神的に来ます。

前の記事でも書きました。
水分だけしっかり取れば、風邪も早く治るはずです。

土日は朝ゴハンしますが、平日は朝バナナとヤクルト、ミカンだけです。
あと水(できれば白湯)をしっかり飲みます。
会社に着いたら豆乳を飲んで、昼間で何も食べません。

最初は結構キツかったですが、今はそんなにですね。
豆乳は意外とおなか持ちが良いです。
意外とカロリーも抑え気味ですし。

明日から展示会です。
立ちっ放しの日が続きますが、朝ゴハンを食べるかどうか悩みます。
まずは豆乳だけで行ってみようかなあ。 

いつもの医者へ行った

今日は毎月1回お薬を頂く日です。
主治医に伊藤医院に行ったこと、検査結果、症状を全て伝えました。
反応は、まあ想像通りです。驚くことはありません。
自分の身は自分で守らないと、ね。

今日の血圧は、124/80でした。
うーん、134の間違えじゃないかなあ。
とにかく冬を迎える前、風邪を引いておいてよかったかも。 

風邪を引いたときは

風邪をひいたときは、食べるのを止めると早くなると聞きました。
いつもより量を減らしたところ、確かに体が軽くなりました。
もちろん水分はたっぷり取ります。

食べ過ぎや疲れで風邪を引くそうです。
だったらこのあとも食べなければ、と思ってしまうわたしがいます。
人間、水分だけで生きていくって無理なんですかね?

春から夏にかけての変わり目でまた引くでしょう。
今度は水分のみで断食生活を送ってみます。

自ら伊藤医院に行った まとめ

風邪を引きました(´;ω;`)
喉→咳→鼻水と来るのですが、今回は喉→鼻水→少し咳でした。
春先に引いた風邪と同じなのしょうか。
季節の変わり目はキツイですね。


さて、これを含めて5ブログにわたる伊藤医院の日記は今回で締めです。
何も無ければ、半年後に来てくださいと言われています。
何かあったら直ぐに来てください、とも言われています。

セカンドオピニオンの重要さに気づきました。
主治医に責任はありませんが、仮にまた体調が悪くなったら同じように治療をしていたことでしょう。
埼玉北部から都内まで通勤している甲斐があります。

これから苦手な冬が来ます。
特に年末年始は、無痛性の症状が出た時期と重なります。
ストレスや疲れがNGなので、適度に力を抜きながら生活していきます。

10月末からまた展示会。頑張ります。 

自ら伊藤医院に行った その4

無痛性甲状腺炎。
担当医から詳細と聞くと、橋本病の一種だそうです。

・・・橋本病?
橋本病ってバセドウ病の逆じゃん!低下症じゃん!!
ああ、タイトルを変えないと(笑)

要は、
何らかの引き金を引くと、ホルモンが一時的に甲状腺からもれ出ることがある症状です。
その引き金は分かりません。
ストレス、不安、精神的苦痛、原因が多すぎて特定が出来ません。
人にとって様々のようです。 

2ヶ月ほどは亢進症、2~3ヶ月は低下症を経て平常運転に戻ります。 
落ち着くまで半年ほどでしょうか。
確かに今までの検査結果を見ると、この症状に当てはまります。

では、無痛性甲状腺炎を治す方法はあるのか。
それは、ありませんと言われました。
時間経過を待つだけです。
脈が気になる場合は薬を処方するようですが、なるべく安静にして回復を待つ、これが最良です。

今日はココまで。
タイトルかえまーすw 
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