タイトル通りです。
母が表参道にある甲状腺専門の伊藤医院に行きました。
今までは地元の医者に通院していましたが、理由があって上京しました。

①30年御世話になった医者だったが、薬を辞める始めるのエンドレス。解決策の提示などしない。
 普通は数年様子を見るはずなのに、その指示は一度も無い。
②現在、数値は落ち着いている。だが首を触るなど触診はしない。
 人に腫れていると指摘され、見てもらった。そこで初めて手術したほうがいいかもと言われる。
③となりの県にある大きい医療センターへ行く。紹介状あり。行ったらここで手術はできないと一蹴。
④もう信じられない。近場で探しても良いが、手術を見据えると専門医に見てもらったほうが良い。
 片道2時間かかる点を承知して、伊藤医院へ行く。

朝早く出て、7時半に着いたと聞きました。
すでに患者で溢れかえっていたようです。朝7時でこれか、、、ぐらい。
女性に多いと思われがちですが、男性のほうが多かったと聞きます。

初診のため触診、採血とカウンセリングで結果が出てから今後を決める、と。
なので来週も行くと言っていました。


関東では伊藤医院しかありません。
私も数値が落ち着いたら、伊藤医院に変える予定です。
症状が出た、薬を飲んだ。落ち着いたらやめた、また再発した、で終わらせたくない。
今の医者って、患者のことを考えないのでしょうかね・・・。

ああ、私はまだ薬の副作用で体が痛いです。
でも歩けます。動けます。立ち上がれます。そろそろ採血に行きます。