先日記載をした記事「母が伊藤医院に行った」の続きです。
私は同行していません。全て母から聞いたことなので、~らしい、と判断して下さい。

3/14土曜日。
前回同様、朝早く出かけて電車に乗り、8時前後に伊藤医院へ着きました。
相変わらず人が多く、やはり男性を多く見かけました。最近は男性の方が多いのですかね。
待機50人でまた2時間~3時間かかると思いきや、1時間半で呼ばれました。

結果は、、、黒。
値が悪い。

TS3、TS4、TSHに加え、肝臓の値など全てを調べました。
TS4は許容範囲でしたが、TS3とTSHは完全に範囲外でした。バセドウの値です。
触診でも腫れを確認し、手術することを決めました。

やはり東京では一番と思われる病院。すぐに手刀できません。
最初10月でどうですかと言われ、「え”っ!」と反応したらキャンセルがあって9月に出来ると聞き、そこに予約を入れました。

半年の間、薬以外にも外科の検診などがあり、まだまだ時間とお金がかかります。
手術によって確実に低下症になりますが、バセドウになって36年、苦しむのは止めました。

話は以上です。


さて、私はどうしようか。
兄いわく、腫れていないなら放射線治療が良いと言っていました。
それで治るなら、もう薬は嫌です。副作用が強すぎる。。。