母が伊藤医院で手術をして、1年が経過しました。
何ヶ月に1回通院して、大きな問題も無く過ごしています。

ついに私の出番です。
ブログを見ると、6月に行くと記載していますね。
行く行く詐欺でした(ノд・。) グスン

9月29日の木曜日。
シルバーウィークは普通に出勤したので、午後半休を貰って
伊藤医院に足を運びました。

地下鉄を使って表参道駅へ。
どの出口か忘れかけていましたが、なんとなく思い出しながら無事到着しました。
13時30分で、すでに大勢の人が居ました。
専門医だけあって、平日でも混んでいるんですね(´;ω;`)

入り口で詳細を書いて、どの担当になるか振り分けられるか待ちます。
モニターに番号が出るのですが、最初なのでここかなと受付票を入れたら
違うって少し怒られました。
単純に番号を間違えていました^^;
(例えば、3203を3023みたいに桁が違いました)
少なくても30分待たないと、どの部屋に割り振られるか分からないようです。

それにもめげず、1時間近く待って無事診察しました。
担当は女性医でした。
私がこのブログで作っていた表をプリントして、今までの経緯を説明しました。

担当医曰く、
「どんな薬の飲み方をしても、発症するときは発症します。」と有り難い言葉を頂きました。
まあ、そんなもんですよね。私も色々調べましたし。


その日は、血液検査とエコー検査を受けて帰りました。
エコー検査は地下でやりますが、ネット環境がよろしくないので
近くのカフェで時間を潰しました。
だって、確認くん(ネットでどれだけ待っているかわかる)を見たら、66人ですって。
見た瞬間これはアカンと思いました。

今度は自分の番です。
次の記事で、衝撃の展開を記載します。